
【バンビ】かゆいところに手が届く?スウォッチ用のパーツを撮影中
みなさまこんばんは〜(*´ω`*)ノ
昨日の定休日、家にいても暑いし、ちょっとのんびりお茶したいし、と
近所のMUGIカフェさんに行ってきました♪
夏になると、MUGIカフェさんはエアコンではなく、扇風機が数台稼働するという
古民家らしい感じになっておりまして、
昨日も扇風機がぶぉーーーーーーーーーーーーんと全開で風を送ってくれておりました。
昭和な感じがたまらなくいい感じです、いや〜ほっこり(*´ω`*)
さてさて今日はあれこれちまちま撮影をしていたのですが、
商品ページに先にUPしなさいよ、と言われそうですが
まだそこまで画像出来上がってないのでこちらでちょいちょいっと先にご紹介を♪
このパーツ、スウォッチを愛用している方なら おっ? ってピンとくる方もいるかも?
このパーツは、どうやって使うものかといいますと
がったーーーーい (・ω・´) シャキーン
と使うものでありますw
スウォッチ用のベルトって、普通のベルトと違って、取り付け部分が特殊な形状なんですよね
こういう形状になってます
スウォッチ(Swatch)対応ベルト。特殊形状でも大丈夫!
【モレラート】HILTON(ヒルトン)スウォッチ用型押し レッド 17mm 腕時計 時計用ベルト・バンド
で、この取り付け部分の形状がこのフォークみたいな状態になってるベルトってのは
なかなか対応商品として扱っている素材の種類が少なくて、
色とかも普通のベルトに比べて全然展開がないわけですよ。
で、そこでこのパーツが登場ですよw
この画像見ると表側から見るとあまりわかりませんが、
裏から見るとこんな感じに装着するようになってますんで、ここにさっきのパーツがくっつくわけです
で、あのパーツを使えば、今までなかった色とか素材とか、いろいろ使って楽しめるようになるんです
こんなのとか
こんなパイソンだって付けれるようになっちゃうわけですよ☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ
でも、対応品のベルトと見比べると、こんな感じになってるので、
金具部分がむき出しコンニチワ♪になるのはやむを得ない状態です。
そして、金具部分がプラスされるため、普通のベルトに長さがさらにプラスされてしまいます。
んで、もひとつ、ベルトがちょっと細くなっちゃいますよねw
そこがちょっとしたデメリット
でも、メリットは、好きなベルトをつけることができる、
そして普通のベルトと同じように使用できるので、Dバックルが問題なく使用できる
さらには
こんな感じでワンタッチバネ棒をつけたベルトにしちゃえば
簡単に毎日日替わりでベルトを交換だってできちゃいますからね(*´ω`*)
手元にスォッチがないので、あれば装着してこんな感じっていう画像がご用意できるのですが、
残念ながらないので想像していただいてこんな感じになるんかな〜?になってしまい
ひじょーに申し訳ないのですが、
もし手元に時計が用意できたら、すぐさま画像をUPしたいと思っております(*´ω`*)
と、まぁそんなわけで
このパーツのページを明日出勤したらとりあえずやる予定ですw
他にもいろいろあるんですけどね、追いついてなくてすいません(´・ω・)
それでは、また明日お会いしましょ〜(*´ω`*)ノ
この記事へのコメントはありません。