「小さなランドセル」ってご存じですか？

6年間愛用した思い入れのあるランドセルを小さなランドセルにリメークする事で、今は使わなくなっても身近に気軽においておける。
すてきだなぁ～と感じました。
思い入れのある着物やバック、それこそランドセルなどございませんか？

着物でしたら、和柄の時計ベルトなんて、市販品ではありませんので、面白いかと思います。
お気に入りのバックが汚れていたとしても、時計のベルトとして使う大きさは少しですので、その部分製作出来ます。

お気に入りのバックや着物、小物などが、いつも身につけておける時計ベルトとして復活するかもしれません。

　世の中に二つとない、あなただけの時計ベルト

　思い出がいっぱい詰まった時計ベルト

そんな時計ベルトがあっても良いですよね。

　製作の流れ　

1.こちらのページよりご注文をお願いします。
各サイズは下記写真をご参照ください。

2．素材を当店まで送って下さい

素材として送って頂く場合は出来上がりの時計ベルトよりも二回りほど大きいサイズで送ってください。（上下左右に+10mmほど）

3．検品・検討

到着後、製作工場と検討させていただき、製作に不向きの場合はお返しすることもございますので、ご了承下さいませ。

4．製作開始

納期は約3ヶ月となります。
制作元は大手の時計メーカーの下請けもしております。
1品1品の手作り製作のこちらの商品は、選抜された職人がおこないますので、お時間を頂戴しております。

5．完成

お持ち込み頂きました素材でたくさんの余りがあった場合は、お返しさせていただきます。

　持込素材について　

お財布や、腰ベルト、ペンケースやバックなどから製作が可能です。

解体して製作するため、完成予定の大きさよりも余裕がある幅の素材が必要となりますのでご注意ください。

　↑　大体これくらい必要です　↑　

素材によって製作に不向きな商品もございます。
以下のような素材は残念ながらお受けできませんので、ご了承下さいませ。

Ｔシャツ、スウェット地、ジャージ類、ビニール、ウレタン、ラバー

　制作例　

薄手の生地でしたが裏打ちしました

ノベルティの商品素材を使用

ハラコ素材で製作

コーデュラで製作

トリコロールのリボン素材で製作

畳のへり素材で製作

ベルルッティの腰ベルトから製作

ベルルッティのカード入れから製作