【Dバックル考察】パート2
みなさまこんばんは♪(*´ω`*)
今日はスタッフ2号の大好きなカナヘイさんのマステが売ってる情報を聞きつけ
近くのファミマに行ったら売ってませんでしたΩ\ζ°)チーン
どこのファミマでもあるんじゃないのかよぅぅぅ
ウガーーーーーーーってなったのは言うまでもありません(´・ω・`)ショボーン
さて、気を取り直して昨日の続きのDバックルの比較をしていましたが
先に言っておきます、ブログ多分長くなります (ノ´∀`*)
それではいってみよーーーーーーー♪
まず、なんでDバックルの比較を今更しているかと言いますと、
たまにこちらのベルトはDバックルをお使いいただけません、ってやつがあるのですが
こっちのDバックルはいけるけど、こっちはアカンよ~っていうのが
どういう感じならいけるかいけないか、それを調べるてお知らせするための
今回の細かいめんどくさい作業であります(`・ω・´)キリッ
↑こちらメルマガで今週ご紹介しております、モレラートのマサッチオさん
商品ページにも記載してありますけども、20mm幅の厚みが約6.0/4.0mm(時計側/美錠側)で
ちょいと分厚い問題ありなベルトさんです(´・ω・`)
何が問題ありかっていうと、
↑こーーーーーんな感じで、先端の厚みがしっかりあるので、ぐいぐいぐいぐいぐいぐいやったところで
どーにもこーにも、使えないDバックルがある、ってこと・・・
で、その中でも何が使えるかダメなのかをひたすら検証です(`・ω・´)
ベルトの小穴の中心が、商品ページにも記載してある通り、約4.0mm、
この厚みは個体差があったりするので、あえて『約』をいつもつけておりまして、
たまーにこれよりも分厚かったり薄かったりするので、
毎回商品ページを作る際は、全部計測した挙句、平均的な数値を書いてたりします(*´ω`*)
そこ、テキトーにやってないですよ、ちゃんと計測してますからねw
そして、今回のポイント、両サイドの厚みも計測してみましたが、こちらは約2.4mmです。
てなわけで、マサッチオさんのスリーサイズはこちらのような感じになります(*´ω`*)
そして、時計屋ネットにある、昨日のブログに載せてたあのDバックルたちを
片っ端から装着できるかをチェーーーーーーーーックであります(`・ω・´)キリッ
ちなみに、Dバックルの幅は18mmです(*´ω`*)
エントリーナンバー1番、バンビの両開きプッシュ式さん
き、キツイ・・・両端のはクリアーしてますがが、センター内径が約3.5mmなのでまったく無理でした。
エントリーナンバー2番 ヒルシュ両開きプッシュ式さん
一応なんとか装着できました・・・・が、きっつきつのパッツパツですw
ヒルシュは他のメーカーのDバックルとはちょっと仕組みが違うので、装着の仕方が異なりまして
商品ページにもある画像で説明すると、
↑バネ棒を取り外してベルトをセットして、バネ棒をはめることによって固定するタイプ
なので、隙間を通して装着するわけじゃないので、ある意味バネ棒をぐいぐいぐいーーーーーーっと
無理やり押し込んで装着できたらOKって感じなのです、なのでコレ取り付けることができました。
でもきっとベルトのサイズが22mm、24mm幅になると、もう厳しいだろうなぁと思いますね(´・ω・`)
ひとまずこのような仕上がりでございます♪
で、かなりスクロールバーが小さくなってきちゃったので、続編その2へ続きまーす♪
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