実店舗での取り扱いを始めたRosemont（ロゼモン）
ヴィンテージ感のあるお値打ちクオーツ時計ですが、私も自分用におろしました。
最近の腕時計の流行りですね。
ベルトはかんたんに脱着が出来るように、ワンタッチバネ棒が仕込まれています。
文字盤は写真では白色に見えますが、実際はクリーム色なんです。
6時下にSWISS MADE の文字も入っています。
厚みも抑えてあるので、シャツの袖口にも引っかからないですね！
実際に装着してみました。
腕周り16センチの細腕なので、これくらいの大きさが好きなんです。
革ベルトも追加穴無しで行けました！
市販品のベルトで追加穴無しはめずらしいです。
なんで？
穴の数がなんと「9個」
よくある個数が6～7なので、たくさん空いているんですね。
これなら細腕でも追加穴無しで付けれそうです。
ちなみに管元からの距離は最短で37mm、最長で95mmとなります。
最短穴まではベルトの半分よりも時計側に穴が空いています。
納得です。
またロゼモンの時計は時計お買い上げ時にベルトの色もお選び頂けます。
純正ベルトも型押しで3,000円、本ワニでも8,000円とリーズナブルです。
ワンタッチ加工も施されているので、ストックで色違いも持っていれば取り替えて楽しめますね！
このロゼモンはネット通販は輸入元のサイトのみで、楽天やヤフーなどのモールでの販売は禁止になっていますので、ダニエル・●エリントンのように、あちらこちらで被らないのもオススメポイントです。
