みなさんこんばんは～(*´ω｀*)ﾉ

いやぁ～もうすっかりゴキゲンは直りました

ムキャー!! ヾ(`Д´*)ノ 　と暴れておりましたが

お客様がお帰りになられたすぐあとに、職人ミチジに教えてもらいました

スタッフ2号でもわかる、くわし～～～～く撮った画像をご用意しましたので

しかと御覧くださいまし(*・ω・)*_ _))ﾍﾟｺﾘﾝ

まず用意するもの

ムキャー!! ヾ(`Д´*)ノ 　ってなってたベルト1本と、

時計の本体と、そこについてたバネ棒をはずした状態のもの

どちらから付けてもかまいませんが、今回は6時側から取り付けます

まず、金具の輪が付いてない方側のベルトにバネ棒を通して、取り付けます

ハイ、取り付けできました

それでは次は逆側ね

バネ棒を通して、本体に取り付けます

ハイ、これで取り付けは完成しました

で、ここからが問題

どうやって腕につけるんだよ、おい

ってなりますよね、えぇなりますとも、スタッフ2号はなりました

ヨコ向けて置いてみると、わかりやすくなります

定革、遊革のとこに通ってるベルトを引き抜きます

引き抜いたら輪っかになってるので、サイズ調整ができるようになります

とりあえず、まだ腕を通してないので、ゆるめます

端っこはリベットで止まっているので外れないようになってますので

とりあえず端の方までゆるめておきます

はい、ここでミチジ登場です　腕を通します

腕を通したらベルトを自分のサイズにしめていきましょう

自分のちょうどいいキツさのところの穴にサイズを合わせてくださいね

定革、遊革のところに余ったベルトの部分を通していきます

ちょっと長めに作られているので、腕が細い方は端っこの金具の輪っかのとこまできちゃいますが

これで完成となります

スタッフ2号と一緒にムキャー!! ヾ(`Д´*)ノ ってなった方、わかりました

わかるよね、さすがにね、スタッフ2号もわかったもんねw

と、スッキリしたところで　(。ﾟωﾟ) ﾊｯ と気付くw

これ一生懸命作ってたので画像処理は終わってません。。。

月曜日にやりますので、えーとえーと、気長に待ってて下さい(*・ω・)*_ _))ﾍﾟｺﾘﾝ

それではこれにてお仕事終わります、また月曜日～～