今日は先日ちらっとご紹介しておりました新作ベルト、
アップルウォッチ用のシリコンラバーベルトのページが出来上がりましたのであらためてご紹介させていただきまーす♪
今回は管元側の幅が22mm、先端の金具側は14mmの、先細りのデザインで、題名にも書きましたが、ショートサイズの仕様です。
手首回りが細い方は是非このモデルをお勧めしますよー♪
とりあえずはカラーのご紹介から♪
ブラック
ライトピンク
ホワイト
グレー
ネイビー
ずらずらーっと画像を並べましたが、今回のベルトは推しポイントがいくつかありまして、まずは最初にお伝えした、ショートサイズというところ!
ケースのサイズは2種類あって、どちらにも同じベルトが装着されているので、38mm 40mm 41mm 42mm 44mm 45mm どのサイズにも22mm幅のシリコンラバーベルトが付いております、
そして長さが12時側が約72mm、6時側が約108mmで、通常の時計ベルトではショートサイズと言われる長さになっています。
手首回りが細い方や、大きい時計をお使いですと、ベルトが通常の長さでは長すぎたりするのですが、短いこちらですといい感じで使えます。
そして2つめの推しポイントは、輪っかの部分が勝手に動いてしまわないところ。
輪っかが2個付いているのですが、どちらも動かせるようになっているので、好きな穴のポジションに移動させることができるのですが、この輪っかの内側に突起があるんですよ、ポチっと出てるんです、
で、そこのポチっと出っ張った部分が穴にジャストフィットするようになっているので、普通のベルトだと、輪っかを移動させても勝手に輪っかが動いちゃったりして、なんかペラペラして邪魔くさい時があったりするじゃないですか、でもこれは穴にはまるので、ズレて動かないんです、めちゃくちゃいいです。
ふーん、あっそ、くらいに思っている方いらっしゃると思いますが、意外とこの小さい気遣いが良かったりするんですよ、使えばわかります!
そして3つめの推しポイントは、アップウォッチ用のパーツとベルトが別々にできるところ
ただ、こちらのモデルは別々に出来る所だけが推しポイントなのではないのです。
ベルトの裏側の、バネ棒が通っているところに穴が開いているのですが、そこのところを利用して、ワンタッチバネ棒仕様に出来ちゃうところが推しポイントなのです。
元々普通のバネ棒で装着されているベルトですので、
↓ここから別途ワンタッチバネ棒の22mmを購入していただけますので
ワンタッチバネ棒(2本入)
そしたら穴のところから簡単にセットすることができますので、簡単にワン・ツー・スリーの、ワンタッチバネ棒付きのベルトに早変わりします。
この仕様にしちゃえば、ある日はアップルウォッチ用バンドとして使用したり、別の日はラグ幅22mmの普通の時計に装着して使用したり、と色々使いまわせるので
1本で2役ということになります、めっちゃ便利♪
スタッフ2号の推しポイントが3つもあるベルトですが、お値段も超リーズナブル。
バンビのアップルウォッチ用バンドのシリーズはどれもほんとお手頃価格なので、これでいいのって感じなんですが、パーツと別々で出来るタイプなのでかなりこれは良いです。
パーツはそのままで、他のベルトも取り付けられるっていうのがいいですよホント。
是非色々楽しみたい方、一石二鳥どころか三鳥な感じのこちらのベルトオススメでーす♪