
【ヒルシュ】お客様のブルガリ・エルゴン用の移植のオーダーベルト
みなさまこんばんは~(*´ω`*)ノ
今日は朝から冷えてますね~、日中も外が意外とポカポカしなかったし・・・
お昼休みといってもほぼ夕方でしたが、外に出たら中綿ジャケットを着てる方が居て
あ~~~もうそんなにみんな寒いんだな~と・・・
スタッフ2号は何度も言ってますがミートテック着てるので寒さには強いんですよね、
なので皆さんよりちょっとテンポが遅れて分厚い上着を着るんですよ、まだ要らないかなぁ~?
さて、今日はお客様のオーダーベルトのご紹介ですが、
まだ暑い季節にご注文を頂いて、やっと、やーーーーーーーーっと出来上がってきました、
ヒルシュの移植のベルトです、お問い合わせがとっても多いエルゴンの移植のベルトです!
素晴らしい出来なので是非ご覧くださ~い(*´ω`*)
カラー ロイヤルブルー
ステッチカラー 同色
移植 あり
長さ、形状は純正品と同じ仕様
ものすごく綺麗なブルーの型押し素材を使用していますが、
ヒルシュの既製品で扱っている、モデナのロイヤルブルーと同じものです。
通常品で購入しようと思ったら、モデナを購入するとこの綺麗な色のベルトがゲット出来るわけなんですが、
このロイヤルブルーの色で自分用のベルトが製作したい、というときは、
モデナの別注↓↓でオーダーすることが可能です(*´ω`*)
ヒルシュの定番人気のモデナでサイズ違いをお個別オーダーにて製作します。
【ヒルシュ】モデナ 型押し オーダー時計ベルト
ちなみにこちらのページには、移植を選択するのが付いていませんが、
別途移植代をオプション料金としてプラスすると、パーツ移植でお作りすることができます。
で、今回がその移植ありでのモデナの素材でのブルガリ・エルゴン用のベルトです。
元々お客様がお使いになっているベルトを壊して、この管元のパーツを移植して製作するので
必ずこのような管元パーツが特殊なベルトの際は、パーツが取り出せることが条件です。
カルティエ・ロードスターのベルトの場合も、管元のクリップみたいなあのパーツが必要なため
移植ベルトでは取り出して使うことができることが最大の条件となりますので、
パーツが壊れていてもダメなので、そのまま使えるということが大事です。
エルゴンのようなこのスジの入った感じのベルトでも、移植なら製作が可能ですので、
かなり今回はメーカーさんの夏休みを挟んでいたためお時間もかかってしまい、
ご注文頂いてから3ヶ月ちょっとかかってしまいましたが、
きっとご満足いただける、素敵なベルトが出来上がりますので
是非特殊な管元でお困りの方、お気軽にご相談くださいませ(*´ω`*)
2020年以降、移植オーダーの際に型押し素材がご使用いただけなくなりました。