ちょっとした疑問、Dバックルの『D』ってなあに?
こんばんは~スタッフ2号です
時計のことが全然詳しくないスタッフ2号
今さらな話になりますが
突然Dバックルの『D』の意味が気になってしまいました・・・
すっごい気になってしょうがないので
あちこちのサイトを(((((((((((っ・ω・)っ ブーンと駆け巡ってみました
Dバックルというのは色々な呼び名があるようで
フォールディングバックル、だのディプロイメントバックルだの
探せばアレコレ出て来ちゃってガ━━Σ(´・ω・|||)━━ン・・・
これまた非常にさっぱりワカランくなってしまいそうになりましたが
Dバックルを発明したのはカルティエとの説が有力と書いてあるところを発見
ほう、カルティエ・・・・
カルティエってアレよね、コの字型っていうか凹っていうかあのベルトのカルティエよね
他にも色々あるかもだけど、カルティエ=凹 それだけの知識しかないスタッフ2号の脳みそ
そのカルティエが発明したとな ほほぅ・・・
でもこのカルティエのパシャ用のDバックルってちょっと形ヘンよね
こんな剣先部分クルンッって丸めて使うってのがなんかフシギ・・・
ま、まぁなんでこんな形なのかはわからないので
このカルティエのことは置いといて、
DバックルのDっていうのはどこから来たのか・・・
英語ではDEPLOYMENT(ディプロイメント)
フランス語ではDEPLOYANT(ディプロヤント、ディプロワイアント)と言うらしいです
スイスが時計のトコロってことは、きっとフランス語の方が語源なんでしょうね
で、頭文字をとってDバックルって言われるようになったんじゃないかってことらしいです
ヘェ~そうなんだ・・・・
スタッフ2号、とっても単純なので
てっきりココがDの形になってるから
とか、そんなのが理由だったりするのかな~とか思ってました(*´ω`*)ニャハ
しかし、うまいことこの画像がDの形してるのがイイ感じです(笑)
調べてみないとわからないことだったから
ちょっと分かってスッキリしました ヾ(´ε`●)ノルンルン
散々Dバックルって言葉を使ってて知らないのもなんだかな~ですもんね
また何か疑問に思ったら、アレコレ調べます、ハイ
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