みなさまこんばんは～(*´ω｀*)ﾉ

昨日はコロナが怖いな～と思いながらも、どうしても買いたいものがあったので、

ドキドキしながら電車に乗って名古屋まで行ってきました。

現地に着いたら歩くのはまぁ平気だからいっか～と思い、

片道40分かけて地下鉄の駅4つ～5つ分くらいを歩いて、それを往復しつつ、

ついでに白川公園の所にある美術館にも寄り道して、岸田劉生展も観てきました(*´ω｀*)

なんか休日っぽい過ごし方をしたようなしないような・・・

今日は心なしか足が痛いです（笑）

さて、今日もヒルシュの移植のオーダーベルトのご紹介です(*´ω｀*)

オーデマピゲ用の、かなり特殊なタイプです。

素材　アリゲーター竹斑（ツヤ消し）
カラー0718-10（ブラウン）
ステッチカラー　同色
厚み　3.3-2.2mm
剣先　ヒルシュ

裏材　ラバー

水曜日のブログにも書いていましたが、

移植のベルトで解体後のものが戻ってくるとやたら見たくなるので、

特に今回は特殊な形状のものなので、ここにパーツが入ってたのかな～

すごいな～この形どうなってんだろ？と、ひたすらめくってみてました(n*´ω`*n)

出来上がってきたベルトと、解体されたベルトを見比べても

すごい同じように綺麗に出来上がってるのがわかりますよね(*´ω｀*)

11月の末に頂いたオーダーでしたので、お正月の休みを間に挟んでいて、

やっとこの時期にようやく出来上がってきました、今回はちょっと長めのケースです（汗）

とはいえ、クオリティはとても素晴らしいので、純正ベルトに勝るとも劣らないってやつです♪

このような形状のものは、まず既製品では純正のベルトしかないであろうものですし、

結構ご来店されるお客様からブランドの時計のベルトの発注時のお話を伺ったりすると、

何か月か待って純正ベルトがやっと来た、なんてことをよく聞きますので、

だったら同じくらいの期間がかかっても、

自分の好きな長さ、色、素材で作ることができるのが良くないですか？

ヒルシュで移植のベルトを作ったらきっとご満足していただけるハズなので、

オーデマピゲのような変わった管元の形状のベルトでお困りの方、一度ご検討してみてださい(*´ω｀*)

ヒルシュ　アリゲーター竹斑（ツヤ消し）　オーダーベルトはコチラからどうぞ♪

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