オーダー完成品(ブログ)

【シンシアー】ヴィトン・タンブールのオーダーベルト完成です

こんばんは、時計屋ネットのスタッフ2号です。

木曜日の夜からお買い物マラソンが始まりました!
時計屋ネットでは今回も全品ポイント5倍になっていますので、
夏向きのベルトに交換しようかな~とお考え中の方、是非この機会にポチッとして下さい♪

さて今日もオーダーベルトのご紹介!
今回は、ルイ ヴィトン LOUIS VUITTON のタンブール対応のベルトです。

ルイヴィトン 時計 ベルト 交換
カラー ホワイト
ステッチカラー 同色

ルイヴィトン 時計 ベルト 交換
裏材 カーフ(ベージュ)

ルイヴィトン 時計 ベルト 交換

ルイヴィトン 時計 ベルト 交換
カラー ダークブラウン
ステッチカラー 同色

ルイヴィトン 時計 ベルト 交換
裏材 ウレタン(ダークブラウン)

ルイヴィトン 時計 ベルト 交換

タンブール用のオーダーベルトは、ベルトの根元が凸の形状になっているので、
注文をするときに、ベルト幅の選択肢が実は2つしかないので楽ちんです。
メンズは12/18mm、レディースは8.5/14mm
このどちらかを選ぶだけでベルト幅はOKです(*´ω`*)

あとは、好きなベルトの色、ステッチの色、ベルトの裏側の素材、ベルトの長さ
といった感じで、簡単にオーダーができますので、難しくありません。

裏材が良くわからない、というお問い合わせがちょこちょことあるのですが、
カーフは牛革で、汗をかいたときに素材が吸ってしまいますが、
ウレタンというのは、カーフにウレタンコーティングをすることにより、汗に強くなっており、
ラバーですと、表から裏側にミシン目を通していない作り方になるので、
汗をかいたときに裏側にステッチが出ていないので、
糸目から表側に汗が染みるということが無い仕様になっています。

汗が染みていかないという点では、ラバーが一番強くて良いというメリットがありますが、
ラバーの素材ですとどうしてもハリが出てしまいますので、
カーフに比べると着け心地が硬くなるという、少々デメリットがあります。

なんとなくなイメージですが、女性のお客様からのオーダーでは、
裏材はウレタンコーティングやカーフの方が多いような気がします。
着け心地重視の方の方が多いのかな~という印象です。

ベルトの長さで悩むときは、今使っているベルトの長さを計測して、
余り部分が多すぎるときは今の長さよりも短い長さを選べば良いので、
選択肢にある長さをご参考にして頂けたらと思います(*´ω`*)

今現在はオーダーベルトの納期が約1か月半~2か月といった感じなので
タンブール用のベルトをお探しの方は是非出来上がりの頃を見越して、
使いたい季節に合わせてカラーも選んで完成をワクワク待って頂きますと良いかと思います。

ルイ ヴィトン LOUIS VUITTON タンブール用 時計ベルトはこちらから♪


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