みなさまこんばんは～(*´ω｀*)ﾉ

ウレタンベルトのページ、とっとと作るぞ～♪と意気込んでましたが

どうせならちゃんと画像用意しようと思って、色々試行錯誤をし始めましたｗ

昨日ブログに調子よくUPしたかったんですが、予想外の展開になりまして

用意できた画像を使ってちょっと説明ｗ

バンビのウレタンベルト、ケースから出したらこんな感じに最初から18mm幅になってます

裏返すと管元のパーツんとこに『18』の数字があるのがわかりますよね

で、このパーツはパイプちゅーか、棒が刺さってまして

この棒を引っこ抜くと、フィットパーツのサイズが交換できるってわけなんですよ

でね

スタッフ2号昨日撮影しはじめて、パーツ引っこ抜こうとバネ棒はずしのI先で頑張ってたんです

ぎゅーぎゅーぎゅーぎゅーぎゅーーーーーーーー

取れん・・・全然取れん・・・抜けんーーーーー！！！！

ってなってからかれこれ30分経過

やっとの思いで棒が出てきたのが↑あの画像ですよｗ

もう一回抜いたら、また次に抜くの大変だな～と思ってそのままずっと撮影してるんですが、

これの仕組みは

このように、14mm、16mm、20mmが付属してきて、最初からの18mmで全4サイズに対応するようになってます

で、ですよ

スタッフ2号のスケルトンだった（過去形）のBaby-Gを持ってきまして

またこれ撮影を繰り返してたわけです

が、しかしです、スタッフ2号のBaby-Gはすでにカッコ良くカスタマイズ済み(*ﾉωﾉ)

なので、ちょっとベルト本体部分を外しまして、こんな感じにちょっと並べてみましたよ、えぇ

スケルトン、新品の時はめっちゃ綺麗なクリアーな色してたのに

なんかもうこんな黄ばんじゃったんで、なんとかしたくてカスタムしたんですけど

まぁそんな話はちょっと今はおいといて

このBaby-G、ベルトの管元はこんな形状

で、本体の管元のとこはというと

実はこんな感じで、普通にバネ棒で取り付けしているわけなんですよ

ベルトなんて外したことなかったらわからないとこですよねｗ

で、ここを定規で測ったら14mmなので

こんな感じでパーツが合うわけです

で、ベルトにこのサイズのフィットパーツをセットし直して、装着

という感じになるんですよ～(*´ω｀*)

ちなみに、この管元はこんな感じでカクカクっと動くようになってますんで

G-SHOCKの管元のとこ、ちょっと窮屈そうになってますけど

ちゃんと動いてくれるので、ノーストレスでお使いいただけますのです(*´ω｀*)

っていうのを、細かく画像で説明したいので、あーだこーだやってて時間かかってますが

また月曜日に続きを頑張ります・・・・

ちなみに

他の色も持ってたらこんな感じでフィットパーツの色チェンジして楽しめるかもー♪

と、遊びながらやってました・・・(*ﾉωﾉ)

ま、そんなわけで、続きはまた月曜日にお会いしましょ～(*´ω｀*)ﾉｼ