オーダー完成品(ブログ)

【ジャンルソー】お客様のパーツ移植のアリゲーター竹斑のオーダーベルト

みなさまこんばんは~(*´ω`*)ノ

今日はめちゃめちゃ寒いですね、三重もちょっと雪が降ったみたいです。

仕事中もネックウォーマーは欠かせませんw

首のつくところは温めた方がいいっていいますもんね、

首、手首、足首、ち・・・・ゴホン。

とりあえずあちこち温めましょう♪

さてっ、今日は移植のベルトが出来上がってきたので、

色々ご紹介したいオーダーベルトがあるにもかかわらず、

それはまた他の日に~ってことで、早速ご紹介したいと思います♪

いつもですとヒルシュに移植のオーダーをお願いしているんですが、

今中のパーツが移植できない状態にまで傷んでしまっていたため、

ヒルシュでは製作が出来ず、ジャン・ルソーがなんとか製作可能だったのでお願いしました♪

いつものブルガリ・エルゴン用のベルトとちょこっとだけ感じが違うんですが、

パッと見の感じはわからないかと思います、それくらいクオリティが高いです♪

アリゲーター竹斑 7401(ブラック&レッド)

アリゲーター竹斑 7401(ブラック&レッド)

カラー 7401(ブラック&レッド)
ステッチカラー 同色
剣先 角丸

アリゲーター竹斑 7401(ブラック&レッド)

裏材 ラバー(シームレス)
カラー ブラック

アリゲーター竹斑 7401(ブラック&レッド)

アリゲーター竹斑 7401(ブラック&レッド)

アリゲーター竹斑 7401(ブラック&レッド)

出来上がったベルトを眺めても、どこかいつもと違うんだろうか・・・と

色々まじまじと眺めてみたのですが、

これといって大きな違いが無いような感じがしてしまいました(笑)

元々のベルトに入っている、ベルトのコブになっている樹脂パーツがダメになってしまっていたため、

コブの高さが低くなり、パーツの無い中央部分が平らになるというふうに伺っていたのですが、

コブ・・・あるよね?と思い、過去のオーダーの画像と見比べてみたのですが、

並べて見ないとわからないレベルのような感じがしました、

少々なだらかにはなっている・・・のかな?という感じなだけですごいクオリティ♪

時計とベルトがつながっている部分のすぐの革の部分は、

いつもの移植ベルトよりも革が膨らんでいる感じになっていて、

時計から繋がってスーッとしたシルエットになっているのですが、

今回はその部分がちょっと厚みがでている感じになっているのかな?と思ったくらいで

元々のベルトとのシルエットの違いがもう他はよくわかりませんでした(*ノωノ)

オーダーベルトを製作して下さるメーカーさんはいくつかありますが、

色んな所で製作できないようなものが、ジャン・ルソーで作ってもらえることがちょくちょくあるので、

今回もジャン・ルソーはやっぱりすごいなぁ~と、ひしひしと感じたスタッフ2号です(*´ω`*)

使用しているアリゲーターの革も、他のメーカーさんではまず扱っていないカラーなので、

凝ったカラーで楽しむことができるのもジャン・ルソーならではのラインナップです♪

こちらのように特殊な形状の管元でベルトをお探しの際は、

何かしらのご提案ができるかと思いますので、是非一度ご相談くださいませ~(*´ω`*)

アリゲーター竹斑 オーダーベルトはコチラからどうぞ♪

納期は1ヶ月半となります
【ジャンルソー】アリゲータ竹斑(ツヤ消し)オーダーベルト 時計ベルト 時計バンド

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