こんばんは、時計屋ネットのスタッフ2号です。
今日は、お客様からご依頼いただいたブルガリ エルゴン用・パーツ移植オーダーベルトのご紹介です。

■カラー:402013(トープ)
■ステッチ:同色(機械縫い)
■長さ・厚み:純正と同仕様

■裏材:277301(ラバー風ブラック)
トープはとても人気のカラーで、上品で合わせやすい仕上がりです。
純正に無い色や素材でも、元のベルトを解体して管元パーツを移植することでオーダー製作が可能です。
ブルガリはエルゴンやディアゴノなど、特殊形状で交換ベルトが手に入りにくいモデルが多いですが、パーツ移植なら対応できます。

右が解体済みの元ベルト、左が完成品です。
まるで別の時計になったように生まれ変わります。
純正を待つより、自分だけのオンリーワンのベルトで楽しめるのがオーダーの魅力です。
今回使用した素材はこちら(他素材でも製作可能です)↓
