みなさまこんにちは～(*´ω｀*)ﾉ

今日は朝から来客と電話が多いです、こんな日もめずらしぃ～w

と、思っていたら、お昼過ぎでそんなラッシュも終わりました（*´艸｀）

そんな中、愛知県のお客様が先日お買い上げ頂いたベルトが割れてしまったということで

わざわざご来店くださいまして、

お電話をうけた職人ミチジから聞いたお話だとバックルが割れてしまったとのことだったので

Σ(・ω・ﾉ)ﾉえぇぇぇぇ　って配送途中で何かあったのかな～とか色々想像していたら

お客様がベルトを持ってご来店してくださった、というわけです(*´ω｀*)

とってもステキなお客様にスタッフ2号はちょっとへらへらしてしまいましたが

お客様からベルトを受け取った店長がこれはすごいわ～と言ってたので見せてもらったら

なんとーベルトがキレイに割れているぅぅ！！

ほらパックリ

コレはなんでこのように割れてしまったか、というと

ココ→バンビ片開きプッシュDバックルのページにも書いてあるんですが

こんな説明文が書いてあるんですが

お客様がお持ちの時計のケースが大きめで、なおかつヒルシュのベルトは少し長めなので

Dバックルの付く位置がちょっと中心よりも端に寄ってしまい、

Dバックルがグイグイ押して、結果ベルトが割れてしまったという感じです(´・ω・`)

お客様は相当ショック＆ビックリでしたでしょうね～(;´Д｀A“ｱｾｱｾ

割れたベルトをみたスタッフもかなりビックリでしたからね～(;´Д｀A“ｱｾｱｾ

両開きのDバックルですと、バックルの内側が当たったとしても知れているので

このような感じにはならないと思うのですが、

バンビの片開きのタイプだと、便利で、安価で、とっても使いやすいんだけど

端に寄ってしまった時の、その点だけがネックになってしまいます。

使いやすいDバックルを使いたくても、時計のケースとの相性ではこのようなことになるケースもありますので

ベルトとDバックルとケースとの相性を色々考えて、上手に合わせてお使いくださいd(´∀｀●)ﾈｯ♪

お客様わざわざご来店くださいまして、ありがとうございました♪

お話していただいた三角の時計のベルト、

ちょっと実物を見て見ないとベルトが作れるか判らないなぁ～と店長が申しておりましたので

是非ともまたコチラにご来店くださる際には、時計をご持参くださいませ

そして、スタッフ2号はその時計をまじまじと見させて頂きます、カッコイイだろうなぁ～（*´艸｀）

またのご来店、お待ちしております～(*´ω｀*)ﾉ